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漢方たなうぇぶ>GOぶろぐ>感染症(風邪)>風邪流行ってきました 具体的な風邪の予防法とは

風邪流行ってきました 具体的な風邪の予防法とは

急に寒くなり風邪が流行っています。
今流行っているのは、
・咽が痛くなる風邪
・咳の風邪
・鼻水の風邪
こんな感じです。

顕著には熱も寒気も出ないようですね。
今朝から相談が増えてきました。
発症してすでに2〜3日経っている方もいます。

漢方による風邪の治療は早めが効果的です。
自分は大丈夫!と過信せずお早めにご相談くださいませ。

先日お客様から、「お兄ちゃんは風邪引かないね!」なんていわれました。
実はちょこちょこ引いてしまいそうにはなるんです。
でも漢方薬のおかげで早めに治っています。
初期の治療法を知ってしまえば、割と風邪が長引くことはありません。
それと風邪を引きにくい体質を維持するべく、日頃から予防の漢方薬をしっかりと飲んでいます。

先日、「がん」の手術後の患者様が、「医者に風邪引くなって言われたんだけど、風邪引くなっていわれてもなぁ〜。どうすんだよ、えっ?」、なんておっしゃっていました。
確かに風邪引くな!なんて指導は常識的に考えても不可能ではございますが、おそらくはできるだけ風邪を引かないような予防(うがい 手洗い)を心がけるように、というニュアンスなんだと思います。

漢方には「衛気(えき)」という考え方があり、これが充実していると抵抗力があり風邪の引きにくい体を維持できると考えます。
「衛気」の源は「肺」にあります。
「肺」の「気」を増すような漢方薬で日頃から予防をここらがけることができたら、医師のいうところの風邪をひかないように!という予防をうがいや手洗い以上に効果的にすることが可能かと考えています。

大病の後や大きな手術の後、闘病中の方々には、ぜひとも取り入れていただきたい予防法です。

もう一歩踏み込んだ予防をされている方は、将来に差がでてくるのではないでしょうか。誰のためでもありません。全てはご自身のために!
そしてご家族にできるだけ負担をかけないようにするために!

「風邪は百病の始」と漢方ではいいます。今風邪が流行っています。引いている方とそうでない方の差は「衛気」の力の差なのではないでしょうか。

pikkoro

最近試した方法ですが、喉からくる風邪には最高の方法です。40度のウィスキーの原液でうがいをするのです。これはのどが痛いなと感じた時にすぐ行えば効果的です。度数の高い焼酎でもいいみたいです。アルコール消毒すれば風邪の菌も死ぬようで、のどの痛みもやわらぎます。最近はウィスキーは飲まずに飾っているだけの人が多いですが、是非試してみてください。イソジンやスプレー式の消毒薬などより数倍効果がありますよ。
間違えて飲みこむと大変なことになりますのでご注意です。

ごう先生

ウィスキー原液でのうがい。効きそうですね!

殺菌は必ずしも有効な手段ではないという事をご存知ですか?
ポビドンヨードなどのうがい薬の成分は常在菌という、体に有用な細菌までも殺菌してしまいます。
常在菌の恩恵は計り知れません。
そのおかげで感染症にかかりにくくなっているともいえます。
細菌は殺菌よりも共存を主に考えて、善玉菌を増やすための体内環境を整えることに注力されるとよいですよ!

そのためには漢方でいうところの「衛気(えき)」を養う考え方が必要なのではないでしょうか^^

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