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漢方たなうぇぶ>GOぶろぐ>ごう先生の独り言>咽の痛み 抗生物質多用しちゃいかんでしょ

咽の痛み 抗生物質多用しちゃいかんでしょ

咽の痛みを訴える方がとっても増えています。
熱もさほど上がらず、寒気もそんなに多くはない。
風邪って感じでもないから、と放っておいてこじらせているかたも多い。

だからといって、そのぐらいの咽の痛みに抗生物質や、消炎剤をつかうほどなのか、と思うことがある。
咽が痛い、といって病院にいけば当たり前にのように、「咽が赤いですね〜。」というパターンで、抗生物質や消炎剤が処方される。

この医療は今や当たり前というレベルで浸透しており、これが異常なことだとは誰も思っていないのではないだろうか。

私は、薬草をお茶にしたり、レオピンという薬をビューっと咽にかけたりして、咽の痛みなんてすぐに良くなっちゃいます。
小さい頃からそうして育ってきたし、これからもそのほうがよいと思っています。
おかげさまで抗生物質なんて生まれてこのかたほとんど飲んだ記憶がありません。

世の中のお母さん達や、一人暮らしの高齢者の多くは、他に咽の痛みが楽になる方法を知らないだけであって、なおかつお医者さんに診てもらい薬をだしてもらう、という安心感を得られることが大きいのではないかと、この頃思うことが多くなってきた。
それを逆手にとって、飲ませなくてもよい薬を飲ませたり、必要のない治療をしない、という事も必要なのではないかと、最近とくに感じる。
辛口ですいません・・・。

薬剤師が薬を使うな!なんてなんで言うのかと思うかもしれませんが、体に良い事とは何なのかを考えた結果当たり前のことだと思っているです。
肺炎が悪化し、生きるか死ぬかというレベルでの救命医療には、先進医療の高い技術なしでは助からないと事も多いと思います。
しかし、不必要にお医者さんに診てもらうことは必要ないのではないだろうか・・・。
もっと予防を重要視していただきたいと思う。
特に小さいお子さんがいるお母さんなどは、とっても不安が多いと思うので、真っ先に病院にいくのではなく、まず自分達で何かできる事はないか知ることが必要なのではないだろうか。
人には自分自身で病気を治す治癒力が備わっています。
それを引き出してあげる手は色々あると思っています。
そういう知恵に関しては民間医療や漢方は、そりゃぁとってもすごいもんなんですよ!

今度小さいお子さんのいるお母さん向けに、「風邪の漢方薬・薬草」の講習会でもやってみようかな。
聴いてみたいという方がいるかどうかという事のほうが問題だけど・・・。

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