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漢方たなうぇぶ>GOブログ>不妊症>食生活の乱れ 妊娠への影響は?

食生活の乱れ 妊娠への影響は?

先日、店にトンボが迷い込んできました。
トンボっていってもドデカイやつで、
朝掃除のために自動ドアを開けっ放しにしていたら、
中の様子をうかがってから、
すぅ〜っと店内に入ってきてしまったのです。

殺めてしまうのはあまりにカワイソウなので、
毛ばたきで必死に外に追いやろうとしたのですが、
なんでか狭い方へ狭い方へと
入っていってしまうんです。

ようやく捕まえ、
そとに連れ出し、
やれやれ・・・と思いながら店の近くの茂みに逃がしてあげたら、
すぅ〜とまた店の方へ飛んで行っちゃうんですよ・・・。
「おいおい・・・。折角逃がしてやったのに、あんたもうちのお店がすきだねぇ・・・。」

さすがに店の中には入ってこなかったけど、
入り口付近にピタッととまっちゃいまして・・・。
そんなに目に付くところにいたら、
子供がきたら捕まっちゃうぞ・・・。
変な心配をしてました。

こいつです。
tombo.jpg

写真を撮りに近づいたって
ピクリとも動かないんです。
「おいおい・・・、キミはなんでそんなに人慣れしているのかな?」

案の定、
常連さんのお子さんに発見され大騒ぎ!
まだ小さいお子さんだったから、
さすがにトンボくんの大きさにビビッて
手は出さなかったけど。

しばらくしてお店が混み合い、
その後の消息は不明。
達者でなぁ〜。

前置きはさておき。

月経を順調にし妊娠しやすい体にするためには、
漢方の生体観で考えると
「腎(本能)」、
「肝(卵巣・子宮)」、
「脾(消化器)」の協調が不可欠です。

消化器と妊娠は一見なんの関係もないように
思えるかもしれませんが、
体のエネルギーである気や、
妊娠に不可欠な血を、
飲食したものから作り出すのは
他ならぬ「脾」の役割なのです。

「脾」の力が弱ると
気血が不足して
体の機能が低下し
妊娠しずらくなる事もあるのです。

「脾」の能力は普段の食生活に影響されます。
基本的に多くの女性は、
甘いものや脂っこいものが好きだし、
現代人ゆえに
冷たいものの摂りすぎ、
過食、ムラ食い、お酒の飲みすぎ、
などの食生活が「脾」の負担となり、
「痰濁(老廃物)」が増えてしまいます。

お腹ポッコリや肥満のだけに限らず、
排卵障害や月経不順をも引き起こす可能性があります。

食生活は栄養を沢山取ればよいというものではありません。
アフリカ諸国や東南アジア、中南米などの
後発発展途上地域の出生率は
平均で5.13であるのに対し、
先進地域は1.56と
豊かで衛生的な国の出生率の方が
3倍以上も低いのです。
(2002年 UN)

これからの食生活は自然回帰と、
生命力あふれる自然の恵みをいただくことの
必要性を感じてなりません。

「光」や「大気」、「土」、「水」、「石(ミネラル)」などの
地球のエネルギーを私達が利用できる形に
変えてくれている食物連鎖の礎、
生産者である「微生物」と「植物」を十分にいただいていますか。
それもイキイキと生命力のあるものを。

ほうれん草のビタミン含有量が約19分の1に減少しているという。
近年、野菜の栄養素が昔に比べ著しく低下している。
サプリメントや健康食品の市場が拡大したのも、
それらが原因だと言われている。
科学技術庁「日本食品標準成分表」によると、
ほうれん草は1951年に比べて鉄分含有量が6分の1になっている。

トマトは、1954年に約80mg/100gあったビタミンCの含有量が、
2000年には何と約20mg/100gと4分の1に。

ピーマンは1954年に200mg/100gだったビタミンCの含有量が、
2000年には80mg/100gになっている。

1950年には、平均100mg/100gだったほうれん草のビタミンC含有量も、
現在は50mg/100gだ。
北海道の中央農林試験場の分析結果を見ると、
1950年に150mg/100g含まれていたビタミンCの含有量が、
1996年には、わずか8mg/100gを記録した。

正確な数値は、
品種や栽培方法、
栽培地域によって異なるが、
減少していることは間違いない。
(News2UNet 2006/10/10)

食べるものを吟味しないと、
形はよくても栄養がスッカラカンのものを食べている
ことになる。
あなたが食べているものがすばらしいものだと
自信がありますか?

自然のものがすでに本来の姿を失っているのです。
その上・・・、
精製された炭水化物や高タンパク、
高脂肪、高化学物質を口にする機会の方が
圧倒的に増えております。

その結果といっても過言ではないと思いますが、
先進諸国の出生率は確実に低下の一途を
辿ってしまったのではないでしょうか。

私は食生活の改善を基本に、
弱った「脾・肝・腎」を助ける漢方療法で
お体を支えるべきだと考えております。

いかかですか?


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