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漢方たなうぇぶ>GOブログ>不妊症>清潔とグルメとセックスレス

清潔とグルメとセックスレス

私のように
「ご相談を受けてからその人に合ったお薬をお選びする」
という事を生業にしておりますと、
対象疾患は千差万別で
年齢層も赤ちゃんからご年配の方まで幅広く、
毎日色々な方々と接する機会がございます。

漢方の知恵を生かし、
お悩み解決のための
お力添えになればと思っているので、
現代医療のように診療科に分かれているわけではありません。

なので健康相談の「何でも屋」といった様相を呈しております。
でもこれが身近な医療として、
今必要とされているのではないでしょうか?

多くの方が
いったいどこに相談すればよいのだろうと
不安に思っていることと存じます。

私はまだまだ力不足、勉強不足だけれど、
色々なお悩みのある沢山の人たちから相談をうけてきた事で
多くの方々のおかげさまで育てていただいた
というように感じています。
それは今なを実行中であります。

今日よりも明日、
明日よりも明後日、
私も常に更新され、
良い意味でバージョンアップしております。

前置きがながくなりましたが、
近頃は子沢山のご家庭と
なかなか子宝に恵まれないご家庭とが
本当に両極端だと感じます。

実際に事細かに統計をとる事は
プライベートな事でもあり
とても困難ではございますが、
子宝に恵まれない方々の多くは
セックスレスなのではないか?
と思うようになりました。

不妊治療の外来に受診することも
必要な場合もあろうかとは思うけれど、
その前に動物としての機能を
十分に使っているのか?
という素朴な疑問が
沢山の不妊のご相談を受けるたびに
私に湧き上がってくるのです。

これからは、
楽しい性生活のご提案と、
充実した性生活の創造が
不可欠なのではないでしょうか。

医療の力でちょちょいと受精させれば
いとも簡単に子供ができる、
と誤解されている方があまりに多いように感じます。

数値や検査で測ることのできない、
大いなる超自然的な力や、
お互いの感情、盛り上がり、興奮、
といった様々な要素が、
あまりに軽視されすぎているように思うのです。

刷毛で雄蕊と雌蕊の花粉を受粉させ
果物を作るのとはわけが違うんです。
私たちは自発的に動く肉体と、
大きな頭や五臓六腑に宿る感情をもった
生き物なのです。

「できちゃった結婚」はこの20年で倍増しています。
つまりムードやスピリット、
体力が充実しる性生活があれば、
自然と子宝に恵まれているのです。

逆にお子さんを切望されている方は
タイミングにこだわり、
排卵日辺りに子供を作るためだけの
「お仕事化」した性交を
余儀なくされている傾向があります。
こんなことで子宝に恵まれるのでしょうか。

しかし、
原因がそうだとして現実的にすぐに
充実したセックスライフを送ることができるのか、
といいますと
頭でっかちの人類ですから
難しいでしょう。
それが切り替えられる人であるなら
とっくの昔にお子さんに恵まれております。

そもそも性欲が旺盛でなくなってしまった原因を、
東京医科歯科大学の寄生虫学の権威であり
「うんち博士」である藤田紘一郎教授は、
日本の超清潔除菌社会と
超グルメ志向が
セックスレスを招いたと警告されております。

そもそもセックスレスで子宝に恵まれるわけがありません。
現代は晩婚化やお仕事が忙しい方が増えており、
そんな中で便利かつ贅沢嗜好となり、
心と体のバランスがあきらかに
とりにくい時代となってきております。

健康を過信せず漢方の知恵を生かした
基本的な体力増強により、
充実した性生活を作り出すことを
真剣に考えることが必要なのではないでしょうか。
と私は考えております。

音楽や照明、
旅行やイベント、
色々な催し物を自らが企画して、
楽しむべきなのです。

それはまるで、
付き合う前に、
どこにデートに行こうか、
とか、
どうやって誘おうか、
とか、
そんな感情に似ているのではないでしょうか。

もう一度「恋愛」する、
という表現が一番あっているのかもしれませんね。
それが今の時代に最も必要とされる
不妊治療なのかもしれません。


今日の「タマ弁当」

「タマ弁当」とは、
「食」の養生を実践すべく、
DJ MARBOより推薦していただいた
露地物の産直、無農薬、完全有機農法を実践している
ドレミ村天波さんの「お野菜の宝」や、
埼玉の親戚がつくっているすばらしい自然農法の最高のお野菜、
ご近所の方やお客様が大切に育てている
すばらしいお野菜などをつかって、
私の妹「タマ」が作ったお弁当を紹介しています!

20070214.jpg

[献立]
さくらちりめん・三つ葉・胡麻の混ぜご飯。
切り干し大根の松前漬け。
わかさぎの甘露煮。

ドレミ村の特選品!「さくらちりめん」は
本当に自然の淡いピンクの彩りがきれいだったので、
今回は白米を炊いてみました。
炊き上がったご飯に刻んだ三つ葉とちりめん、
胡麻を入れて軽く混ぜ、
ジャーで少々蒸らすと香りも引き立ちます。

ちりめんや漬け物にも塩気があるので入れませんでしたが、
暖かい日や、おにぎりにする場合は
少し天然の海塩を入れた方が良いかもしれません。

とっても優しい味でした。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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私は今後のLowriderMarbo氏の動向に注目しています。

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