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漢方たなうぇぶ>GOぶろぐ>すくすく子育て>未来への手紙 タミフル問題から 子供たちを守る「自然養生訓」へ パパママ漢方のススメ

未来への手紙 タミフル問題から 子供たちを守る「自然養生訓」へ パパママ漢方のススメ

doumo1.jpg
当店の観葉植物たちは贅沢です。
鉢の土を変えるのは本当にたまぁ~になので、
だんだんと土が痩せてしまいます。
土に生きる微生物達が豊富かどうかは、
私がぱっと見ただけではわかりません。
なので、
イキイキとした土作りのサポートに、
微生物(光合成細菌)を補給する
「土母(どうも)」と、
霧島山脈の岩盤の下にある地下水脈より取水した
何千年、何万年、という時間をかけて
地中深くまでしみわたっていくうちに、
地層というフィルターによって浄化され、
さらには水晶の材料である「シリカ(二酸化ケイ素)」を
とても多く含む「古代水」である
「銀河水(ぎんがすい)」を、
あげています。

doumo2.jpg
「土母」には「植物の宇宙食」なんてキャッチコピーが・・・。

suisen.jpg
これは水仙の仲間です。
日本の水仙ではありません。
ちょっとゴテっとして華やかすぎかもしれません。

musukari.jpg
ムスカリの紫色が私は大好きです。

水仙とムスカリは私の妹「タマ」が昨年の秋に
自宅の庭にせっせと球根などを仕込んでおりました。

秋に植えた球根や種が花開くのはその次の春となるわけです。
これが自然の時間の流れです。
アレ?こんなの植えていたっけなぁ~。
なんてころに成果が現れるのは、
まるで予防と養生をとりいれたライフスタイルのよう。

自然がもっている時間の流れって
いいもんですね。


タミフルによる10代以下の異常行動。
東国原知事も暴走コメントしちゃうほど話題となっている(?)

国や自治体は緊急用にタミフルを備蓄をしていたわけですが
その莫大な出費はどうするのでしょう・・・。
福祉や医療が大切だからと、
浅はかに税金を製薬会社に垂れ流し(?)している構造は
「良し」とはいいきれない問題です。

裏になにかありそうな
つい変に勘ぐってしまう自分がいます。

過激なコメントはこれぐらいにしておきます。


タミフルの問題は、
薬の力で無理矢理に病気を早く治そうと過信をしている
医療の担い手に問題があるのかもしれません。

現代の医療の大きな問題は
病気ばかりをみて
病人をみていない
という視点や考え方にあると感じます。

インフルエンザ=タミフル
タミフルがだめなら
インフルエンザ=リレンザ

中外からグラクソへ!
グラクソにしてみれば
品切れするほど注文が殺到しているわけで
棚ボタゴールが決まった!という感じです。

このような図式が
病人見ずして病気ばかりを見る典型であろうと思われます。

ちょっと説教臭くてスイマセン。
でも、
インフルエンザだけに限ったことではなく、
病気が発病して困っている人と相対する時、
「効く」とか「治る」というのは、
魔法の言葉であろうと思います。

早く治してあげたい、
というキモチは医療の担い手であれば
大なり小なり
誰もが持っているキモチであろうと思います。

しかし発病までの経緯など、
病気の裏側にある様々な要素・要因を
深く考えて治療に挑んでいるのでしょうか?

どれだけ無理してきたのかとか、
ストレスがものすごくかかっていたとか、
暴飲暴食していたとか、
逆に栄養不足すぎたとか、
気候が不順だったとか、
ウィルス感染であれ、何であれ、
どんなにインフルエンザが流行しても、
何百人ものインフルエンザの方に相対しても、
発病しない人もいるわけで、
病気側からの視点ではなく、
体の状態やライフスタイルなど、
バックグラウンドをできるだけ掴んだ治療策の提案が、
今必要なのではないでしょうか?

感じる力や、
類推する力、
想像する力が、
治療には不可欠な要素なのです。

小さいお子さんを持つ親御さんは
困った時にどうしてよいのかが分からず
不安なのでしょう。

二人目、三人目と子育ても慣れてくると、
肝っ玉も据わってくるけれど、
少子化で一人っ子が多いのだから
やたらに過剰防衛してししまいがちです。

親の方が病気(キモチが病んでいる)なわけです。

不安を解消するためには、
なによりも病気に対する「慣れ」が必要です。

そして、もっともっと大切なのは、
体とはどういうものなのか、
どうして発病するのか、
体調が悪くなった時の対処法は、
などを知り学び経験し
パパさんママさん自体が
自信をつけることが必要です。

誰でも最初は分からないものなのだから。

男は8歳毎、
女は7歳毎に
年による体の変り目があるということは
ご存知でしょうか?

つまり、
男子は8~16歳、
女子は7~14歳ごろまでは、
体はまだまだ出来上がってなく
抵抗力も充実はしていないものなのです。

だから子供や若者が風邪を引きやすいのは
いささかしょうがないのです。

それにしても近頃の子供たちは
学級閉鎖になっただの、
インフルエンザやノロウィルスなどに集団感染してしまうだの、
あっという間に感染が拡大していく傾向が特に強いように感じます。

これは明らかに
「子供たちの抵抗力が弱ってきている」
ということです。

自分の事を棚にあげるのもなんですが、
私は幼い頃かなりの虚弱体質で、
よく風邪も引いたし、
小児喘息でも苦しみました。

幸い家が漢方薬局だったこともあったので、
風邪を引いたって喘息の発作がでて苦しくたって、
新薬を一度たりとも使ったがことが無く、
自然のお薬だけ対処してきました。

当然私が小さい頃には、
タミフルもリレンザもありませんでした。

よくなるまでに、
時間がかかることも多々あったけれど、
それが自然の回復というものだと思います。
生薬の力の範囲を逸脱した方法で治そうとすれば、
副作用というしっぺ返し
の覚悟が必要かもしれません。

私の両親が何よりも重要視していたのは、
日頃から漢方薬や自然薬、食事、運動により
体力を養う事でした。

それをごくごく自然体で実行し
続けていったら
私は以前と比べ
風邪も引きにくくなり、
喘息に至っては
全く発作に悩まされることがなくなりました。

自分で言うのもなんですが、
私は自然のお薬だけで対応してきた生き証人であります!

自然治癒力とはこういうものか、
治るまでに必要な時間とはこういうものか、
風邪をひいいたらどのように過ごしたらよいか、
という事を私は私なりに体験から学びました。
小さい頃は、
それが当たり前だと思っていたけれど、
どうやら私が体験してきたことというのは、
割合特別なほうだったようなのです。

今必要なのは、
子育てをしているパパさんママさんが、
病気とは、
体とは、
食事とは、
薬とは、
などなど、
様々な事を知り、
治療だけではなく、
日頃の予防に重点をおいた
ライフスタイルの確立が必要だと、
確信しております。

自然のやさしさに包まれた養生法を
ご自身のお子さんへ。

そんなことができたらいいなぁ、
なんて思いませんか?


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ごう先生

今回の「ぶろぐ」内に、「一人っ子」に対する中傷と誤解を招くような文章があったことから、私の考えを以下に記したいと思います。

一人っ子の親御さんがクヨクヨしているといいたかったり、一人っ子の状況が悪いという事がいいたかったのでは決してございません。
ましては母(父)一人、子一人、という状況がよくないという事をいいたかったのでも決してございません。
希望をしても授からなかった方々を含め、一人っ子の親御さんを中傷するような言い回しにする大意は毛頭ございません。どうかご理解の上、長文にてまとまりのない文章ではございますが、以下ご一読いただけると幸いです。

私が言いたかったことは以下のようなことであります。
一人に手厚くできるという事と、多数の中でもまれる事には、それぞれ良し悪しがあろうかと思われます。
二人目三人目と子育ての経験が多くなるとキモが座ってきますし、一人だけにかまっていられないこともあります。
初めてのお子さんが病気になった時の不安は計り知れないでしょう。
少子高齢化の時代には、相対的に一人っ子が多くなってくるであろうことから、そんな不安な時にサポートできるところが必要な時代となってきたのでは?とこの頃強く感じるのです。
そんな方々のお役に立つことができないだろうか、と常々感じており、昨今のノロウィルスやインフルエンザの大流行、喘息や皮膚炎、鼻炎などのアレルギー疾患が増える中で、よりその思いが強くなりました。
不安を払拭するには、子供が病気をする少ない機会でも、それがどういう事なのかを少しずつでも学ぶことができれば、違うのではないかと思うのです。

病気や体の仕組みを知るごとで、過剰に薬物を投与せずして快方に向かうことを親御さんたちが少しずつ理解ができるようになります。
不必要な薬を使わなくても治ることが沢山あるのです。
不安から医療にすがったが、現在の小児科医療の側は十分に対応できる状況にありませんし、小児科医不足からおそらくはこれから益々そうなるであろうと思われ、とても深刻な問題となるであろうと思われます。
自衛策は親御さんが学び自信をつけることなのではないでしょうか。

私は子育ての渦中にあるママさんたちと、病気の成り立ちや悪化する過程など、ご接客を通じて一緒にお勉強をしております。
その中から私自身が教えていただいたことが、これまた沢山あるのです。私がお教えするのではなく、一緒にお勉強するという感じです。

そんな環境には広がりを感じています。不安を抱えている方が、漢方を含む自然観に少しでも触れていくと、自信がつくのではないでしょうか。

そして、自然のお薬でもよくなる事と、予防重視のライフスタイルの創造を、実践してくださっている方々から、お子さんが丈夫になってきたとお伺いするたびに、私の方が癒されているのだとつくづく感じる今日この頃であります。

miho

2回目のコメントとなります。
湯沢美穂です。

私は独身で子供もおりませんが、
タミフルの問題については、
大変不安に思っていました。

西洋医学を悪く言うわけでは
全くないのですが、
毒を持って毒を制す。
と言うことの恐ろしさを改めて
実感させられた問題だと思いました。

豪先生のおっしゃるとうり

>自衛策は親御さんが学び自信を
>つけることなのではないでしょうか

何事にも経験則や、予防策
により最悪の事態を免れるのではないか?

とつくづく思いました。
ためなるお話をいつも有難うございます。
いつもためになるお話を聞かせていただいて有難うございます。

また、お花のが綺麗ですね。
以前にも申し上げさせて頂きましたが、
田辺薬局さんの店内は本当に心地の良い
空間でございます。

いつも有難うございます。

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