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鼻の具合が悪い子供たちから学ぶべき危機

「びさえ~」とお母さんの名前を呼ぶ「クレヨンしんちゃん」の鼻声は
当時すでに日本の健康を象徴していたんでしょうね。

花粉症などの季節病的な鼻炎から、
慢性鼻炎、
蓄膿症に至るまで、
鼻の病気がある人はとても多く、
その殆どは抗アレルギー薬により
症状を抑えるだけで軽く考えています。

鼻に持病を持っている人が
それ以外の様々な症状に悩まされている、
もしくは逆に何らかの持病がある人が
鼻の症状も出やすい、
という事が実に多いのに
そのつながりが軽視されすぎている現状があります。

「鼻」を丈夫にする漢方的な子育て観が、
お子さんの将来にどれだけプラスになるのか、
また子供や子育てだけにとらわれず
大人にとってもどれだけ大切か、
という事についてこの頃よく考えている。

漢方では
「鼻は肺の竅(あな)」という体の見方があり、
鼻の不調はその大元である「肺」具合が悪いことを
おおざっぱにいうと意味しています。

漢方的な「肺」の働きは主に
①呼吸により空気エネルギーを得る
②体の防御力をつかさどる
③全身すみずみまでエネルギーを循環させる
などがあり、
「肺」の不調は、
全身へ影響することが容易に想像できます。

漢方的な生体観である臓(親)と腑(子)の関係では、
臓である「肺」に対応する腑は「大腸」であるため、
排便とも密接な関わりを持っています。

人類の生物学的本能をつかさどる
生殖細胞のドン「性腺刺激ホルモン放出細胞」
の発生過程をたどると、
鼻に起源して脳に入り
脳に広く分布しているという事も分かってきており、
全面的な情動や行動に、
また男性化・女性化と体が発育していくという
生命システムの根幹にも
鼻はかなり影響していることが分かってきました。

鼻~肺~大腸という漢方的なつながりから、
鼻~脳~生殖~発育という発生学的なつながりまで、
「鼻」の具合が悪いという重大なサインを見逃してきたツケは、
そのままあらゆる現代病にフィードバックされています。

肺ガンや大腸ガンはもとより、
精神神経疾患、
アレルギー、
感染症に罹りやすい、
性機能から妊娠出産、
などなど、
関連のある病気を数えあげたらキリがありません。


鼻の具合を悪化させているライフスタイルを見直そう!

まず、鼻粘膜の血流を落とさない工夫が必要です。
これは私自身、経験からも色々ご提案しています。


鼻~肺系
鼻~生殖系
強化策のお話 今日はここまで

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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