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本日 12月29日(土) をもちまして年内の営業は終了となります

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鏡餅の上に載っているのは、橙ではなく「桜島みかん」。
葉っぱ付きなのはいつもごひいきにしてくださっているお客様よりいただいたものです。

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お店の入り口の両側のガラス窓にミニチュアの門松を配してみました。

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店頭のディスプレイにもお正月らしさを!

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子年にちなんでの「ねずみ」たち。


医学はいつから「人」を診なくなってしまったのか。
数値化をし、細分化をし、全体を診ることをしなくなってしまったのでしょうか。
能力がないわけではありません。
手間と時間がかかるので、していないだけなのです。

病気の発生と治療に対する発想(イマジネーション)がいつからこんなにも貧困になってしまったのでしょうか。

骨粗鬆症に「フォサマック」や「ボナロン」などの骨が溶け出しにくくするお薬が頻用されています。
骨だけをみれば丈夫になってよいのでしょうが、エネルギー産生に伴い老廃物として酸性物質が生まれた際の中和や、神経伝達、筋収縮、などのために、カルシウムの貯蔵庫としての骨から、必要な時にカルシウムが引き出せなくなってしまっては困ります。
骨だけを丈夫にすることは、体全体の調和を乱し、体調を悪化させかねません。

医王堂薬局の飯田一夫先生が過日におっしゃっていたのですが、体が年をとって弱っていくのに、骨ばかりを頑丈にしてどうすんだろうね、と。
これって核心を突いている表現だと、射合いぬきされたような感覚になりました。
構造力学的にも一箇所ばかり強くしては、何かの負荷がかかった時の逃げがないというか、しなやかさに欠けるというか、ボキっと折れてしまう可能性が強くなります。
本当の強さとはしなやかさですよね。
これは骨を単に丈夫にするだけではなく、周りの骨膜や腱、筋肉などの総合的なバランスが必要です。
これは年相応のものが必要なのでありましょう。
コタツでテレビをみながら食っちゃ寝してて丈夫にすることはできません。つまり骨を丈夫にするのは薬に非ず!足腰をしっかり使わずして骨が丈夫になることなどありえません。そこがみそなのです。

このように、病を治すのに、その人がなぜ具合がわるくなったのかの背景をもっとイメージして、より最適な対応策をご提案しなくてはいけません。

花粉症にせよ、関節痛にせよ、踵や尾てい骨の痛みにせよ、胃腸疾患にせよ、皮膚病にせよ、不妊にせよ、病気の成り立ちには、それまでに辿ってきた過去があります。
今年はその事を沢山学ぶことができました。
そして、どのような処方を運用していけばよいのかを、少しずつ学ぶことができました。

来年もさらにヒューリスティックに!
この田辺薬局という場から幸せ作りのお手伝い

よい御年をお迎え下さいませ。


12月30日(日)~1月3日(木)
お休みします

1月4日(金)より通常営業となります。

私は今後のMarbo氏の動向に注目しています。

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