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漢方たなうぇぶ>GOブログ>妊娠中・産後のお体のために>妊娠出血

妊娠出血

妊娠中に出血するという兆候は良い兆しではございません。
妊娠しているかどうか不明瞭であってもダラダラと出血がとまらない「漏下」。
流産して出血がとまらない「半産」。
漢方では表現も色々です。

特に妊娠中に出血しお腹に痛みを伴う場合を「胞阻」といい、子宮機能が著しく低下し胎児の発育を妨げられ出血が止まらない状態と考えます。
子宮の血のしまりのない症状のため、危篤に及ぶことがあり出来るだけ迅速かつ絶対に安静にする適切な対応が必要となります。

妊娠出血の治療の際に注意をしなくてはいけないのは、子宮筋腫のように子宮内に塊物ができて出血が止まらないものとは異なり、子宮機能が衰え冷え血が不足することで証を表します。
なので第一に血を救う漢方処方が必要不可欠です。
漢方だから害はないと誤解され間違った薬を飲まないようにご注意下さい。

出血は現在に至る今日までのお過ごし方や体質が原因しています。
妊娠を保つだけの体力が不足しているというだけではなく、出産時や産後の母体の体力や胎児・新生児の発育も心配だという事は容易に想像できます。

仕事や家事、育児など、毎日のお過ごし方を早急に見直し、ご家族には最大限のご支援をお願いし、何の自覚症状はなくても、無理や負担がないようお心がけください。

妊婦さんの過信や高齢化にともない流産・早産はハイリスクになります。
検診で子宮頚管が開いてきて、明らかに血のしまりがなくなってきているのに、子宮の収縮を抑え緩ませるお薬だけで対応しているのは、漢方を知るものとして何とも心もとないことです。
妊娠高血圧から脳出血にまで至り救急搬送されるショッキングなニュースを見るたびに、それまでに充分な対応ができていたのかと考えさせられます。

医療には限界があります。
自らがお体のコンディショニングに精を出す自覚がないと、これからもこのような事例は後を絶たないでしょう。
どこか他人事のようではいけないと思います。
妊娠・出産・育児とは自らの生き方を見直すチャンスであり、そのリアリティをもっと感じて欲しいと願います。

Marbo氏の感性をあなたも感じてください。

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