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男性不妊の方からのご相談 精索静脈瘤について

子宝漢方コンシェルジュ!のごう先生こと田辺豪です。

3月10日に大阪で子宝カウンセラーの会の勉強に出席する予定にしております。

講師は「男性不妊症」の著者 石川智基先生。

先生の著書を読み、改めて精巣や精管、血管系の構造などを、改めて学びました。

薬局の漢方でできる事は何だろうとあらためて考えさせられた次第です。

無精子症の方の精巣から精子を摘出するような施術など、漢方などの自然医療で踏み込める領域ではないケースも沢山ありましたので、女性の検査受診のみならず男性の精子の検査の必要性も十分に分かりました。

不妊治療を受診する男性の25~40%に「精索静脈瘤」が認めらるというのです。

そのほとんどが左側にのみ発症するそうです。

それは左側の精巣の静脈系が、左腎静脈へ還るルートである事が起因しているそうです。
(ちなみに右側は下肢大静脈へ還るのため、血流量が大きいため静脈瘤ができにくいのです。)

静脈瘤が出来る影響で、精巣温度が上昇し、精子形成におけるDNA合成能力や細胞分裂能を低下させる事が分かっているというのです。

静脈瘤の治療を行うだけでなく、静脈瘤ができやすいリスクを自分なりに変えて行く事が大切です。

漢方の観点では、血流障害がおこりやすい因子として以下のケースが考えられます。

・疲労 (虚証からオ血へ)
・ストレス (気滞からオ血へ)
・お酒 (湿熱からオ血へ)

治療を全て医師に委ねるだけでなく、ご自身の能力を最大限に発揮するライフスタイルを実現しましょう!


皆様の願いが叶いますように!

漢方の知恵を最大限に生かして、生命力をしっかりサポートするお手伝いをご提案します。

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